共同体の崩壊
2012-07-16-Mon-22:35
散文。
自分にとって、つらい事があるたびに誰かに言いたくなる。
結局、誰かに言ってお酒飲んで目回してる。
道端ではいて、駅まで付き添ってもらう。
階段を下りるのが精一杯。電車に乗る。
どんな顔をして乗っているのか、あまり考えたくはない。
そうして、
自分が今どこを見ているのか分からなくなって、
まっすぐ歩いているのかも分からなくなって、
そのうち自分の気持ちさえも良く分からなくなって、
次の日、絶不調で目が覚める。
普段は人の中心にいるから、自分の事だけやるわけには行かないし、
なぜか尊敬してくれている人もいるから、強くありたいと思うし、
好きだと言ってくれる人も年齢問わずたくさんいるから、
目標に向けて全力で取り組まなくてはいけない。
それを重荷に感じた事はない。多分これからもそう。
今、私の目の前にはエリートコースと足踏みコースが敷かれている。
片方だけでも、両方取ったっていい。でも行きつく先は違う。
いつか、どちらかを諦めなければ、どちらも取る事はできない。
今は、選ばないこともできる。
エリートコースは理想の追求。
自分がこうありたい。または、将来はこうあるべきだ。
それをゆっくりだけど確実に実現できる道。
その代わり、「今」の私がやりたいことは、30%くらいしか実現できない。
100%実現できるかもしれないけど、期待できない。
足踏みコースはゴールへの道。
理想は追求できない。でも、やりたいことはほぼ100%できる。
私が今まで色々な人に言ってきた「私の理想」は、ここで終わる。
この選択肢はとても不思議で。
エリートコースは、今まで私とかかわってきた人たちが描いた私の姿を現実にする。
今までの人たちとのかかわりを優先するような選択。
足踏みコースは、たった今現在、私とかかわりをもちたいと言ってくれた人に応える選択。
これからの人達とのかかわりを優先するような選択。
エリートコースは自分の理想。
足踏みコースは人からの期待。
どっちを選んでも誰にも迷惑をかけない。受け入れてくれる。
あとは自分を納得させるだけ。
どちらを選んでも後悔はするだろう。
やってみないとわからないなら、どちらを先にやるべきだろう。
優先順位が欲しいです
教師という仕事は常に全体を考えなければ行けない。
誰かのために・・・そのときはそれでいい。
でも、その先に「みんなのために」がなくてはいけない。
たとえ告白されても、気持ちが込められたものを貰おうとも、刺されても、殴られても。
その子を特別扱いしてはいけない。
その子のためを思うなら、私情をはさまないで。
私達大人は子どもの知らない場所・遊び方・おもしろいこと・魅力・お金・時間・勉強・
人間関係・経験・・・無数に知っている。
だから、私情をはさんではいけない!教える教えないじゃない。危ないんだ。
その子のずっと先の将来を考えて、今の私達の経験がどんな影響を与えるのか考えて。
いい事ばかり浮かんでくるなら、教師には向いてないだろう。
本当につらかった。自分の欲に、情に負けそうになった。
負けたら死ぬしかないと思った。教師になる前に1人のこどもを苦しめるんだから。
私は応援されているんだと、そう思うことで納得した。
私が大人数で楽しくはしゃいで遊んでいる姿を、その子どもに、学校祭のときにみせることで、
納得してもらおうと思って、学校祭に行った。
私情を挟む教育実習生はたくさんいる。
裏話をしよう。そういう人しかいない。
所詮教師を目指す人間なんて未熟で、情にほだされて、勉強もロクにしない、
口にするのは奇麗事。その内面は、理性に欠ける。
やってはいけないことをバレないようにうまくやってのけるのが教師。
これはね、教育実習生の時からそうなんだよ。
淫行の芽は実習生の時から持っている。
誰よりも失敗して、悔しい思いをして、それでも自分を貫いて、でも負けそうになって、
他人の苦しみも間近で感じながら、だからこそ、「この子のためになりたい。」
心の底からそう思えないと
ダメだ。
自分にとって、つらい事があるたびに誰かに言いたくなる。
結局、誰かに言ってお酒飲んで目回してる。
道端ではいて、駅まで付き添ってもらう。
階段を下りるのが精一杯。電車に乗る。
どんな顔をして乗っているのか、あまり考えたくはない。
そうして、
自分が今どこを見ているのか分からなくなって、
まっすぐ歩いているのかも分からなくなって、
そのうち自分の気持ちさえも良く分からなくなって、
次の日、絶不調で目が覚める。
普段は人の中心にいるから、自分の事だけやるわけには行かないし、
なぜか尊敬してくれている人もいるから、強くありたいと思うし、
好きだと言ってくれる人も年齢問わずたくさんいるから、
目標に向けて全力で取り組まなくてはいけない。
それを重荷に感じた事はない。多分これからもそう。
今、私の目の前にはエリートコースと足踏みコースが敷かれている。
片方だけでも、両方取ったっていい。でも行きつく先は違う。
いつか、どちらかを諦めなければ、どちらも取る事はできない。
今は、選ばないこともできる。
エリートコースは理想の追求。
自分がこうありたい。または、将来はこうあるべきだ。
それをゆっくりだけど確実に実現できる道。
その代わり、「今」の私がやりたいことは、30%くらいしか実現できない。
100%実現できるかもしれないけど、期待できない。
足踏みコースはゴールへの道。
理想は追求できない。でも、やりたいことはほぼ100%できる。
私が今まで色々な人に言ってきた「私の理想」は、ここで終わる。
この選択肢はとても不思議で。
エリートコースは、今まで私とかかわってきた人たちが描いた私の姿を現実にする。
今までの人たちとのかかわりを優先するような選択。
足踏みコースは、たった今現在、私とかかわりをもちたいと言ってくれた人に応える選択。
これからの人達とのかかわりを優先するような選択。
エリートコースは自分の理想。
足踏みコースは人からの期待。
どっちを選んでも誰にも迷惑をかけない。受け入れてくれる。
あとは自分を納得させるだけ。
どちらを選んでも後悔はするだろう。
やってみないとわからないなら、どちらを先にやるべきだろう。
優先順位が欲しいです
教師という仕事は常に全体を考えなければ行けない。
誰かのために・・・そのときはそれでいい。
でも、その先に「みんなのために」がなくてはいけない。
たとえ告白されても、気持ちが込められたものを貰おうとも、刺されても、殴られても。
その子を特別扱いしてはいけない。
その子のためを思うなら、私情をはさまないで。
私達大人は子どもの知らない場所・遊び方・おもしろいこと・魅力・お金・時間・勉強・
人間関係・経験・・・無数に知っている。
だから、私情をはさんではいけない!教える教えないじゃない。危ないんだ。
その子のずっと先の将来を考えて、今の私達の経験がどんな影響を与えるのか考えて。
いい事ばかり浮かんでくるなら、教師には向いてないだろう。
本当につらかった。自分の欲に、情に負けそうになった。
負けたら死ぬしかないと思った。教師になる前に1人のこどもを苦しめるんだから。
私は応援されているんだと、そう思うことで納得した。
私が大人数で楽しくはしゃいで遊んでいる姿を、その子どもに、学校祭のときにみせることで、
納得してもらおうと思って、学校祭に行った。
私情を挟む教育実習生はたくさんいる。
裏話をしよう。そういう人しかいない。
所詮教師を目指す人間なんて未熟で、情にほだされて、勉強もロクにしない、
口にするのは奇麗事。その内面は、理性に欠ける。
やってはいけないことをバレないようにうまくやってのけるのが教師。
これはね、教育実習生の時からそうなんだよ。
淫行の芽は実習生の時から持っている。
誰よりも失敗して、悔しい思いをして、それでも自分を貫いて、でも負けそうになって、
他人の苦しみも間近で感じながら、だからこそ、「この子のためになりたい。」
心の底からそう思えないと
ダメだ。
COMMENT
2012-08-04-Sat-01:54
Re: お酒な人
2012-08-04-Sat-23:25
レートたかっwwwすごいね!!
侍はキャラだけ作ったよー。期間限定だっけ?
いちおうもっとく!!
侍はキャラだけ作ったよー。期間限定だっけ?
いちおうもっとく!!
久しぶり!!
しばらくみないうちに色々頑張ってるね。
俺も全然メイポやってなかったけど
最近時間に余裕が出てきて、侍ちょいさわってるよw
やる気全くないけどね(’A
久々に麻雀がしたいです。
ちなみに天鳳のRが1800超えましたよ( ^∀^)
たまには息抜きしよーね!